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経済不況と雇用情勢の悪化は介護の現場を救う切り札か


世の中の景気の悪化に、なかなか歯止めがかかる様子がありません。


景気の悪化は、一般企業における雇用を直撃しています。

しかしながら、その一面、何とかそのような厳しい雇用情勢を打開する為に、働く職場を求める人たちは、


有り難いことなのか皮肉なことなのかこの経済不況がもたらした結果には表面的に一つのプラスの効果が現れているようにも見えます。


雇用情勢の悪化が、この介護で、必要とされる人材の不足を補う為に、いま、職を求める人たちの意識が、向かっているのです。


慢性的な人手不足に悩む、過酷な労働環境と認識されている「介護の現場」。


その、人手不足の解消になるのであれば、この景気の悪化は、表面的な対処療法として、介護の環境を潤す結果となるのかもしれません。


しかしながら、複雑な気持ちになるのは、身を粉にして、「介護職」に真剣に関わる人たちのモチベーションの低下、そして、介護に関わる人たち全体の質の低下につながることの懸念を拭うわけにはいかなくなるからです。


それは、介護における現場、現状とその真実が、明らかに精神論的なものだけで、働く意識を高める為のモチベーションを維持するには、明らかに、世の中、社会、政治、全てに関わる環境においての、理解とコミュニケーションの希薄さを嘆かざるおえないからなのです。


人が、人の為に、生きる道を選ぶことは、尊いこと。


でも、それを、一体、社会が、世の中が、どれほど理解しているというのでしょうか?


介護に働く現場の人手不足の原因は、過酷な労働に反する、「賃金の安さ」なのです。


この現状を、人道的な、人間が生きる上で、直接、全ての人に関わることなのだということを踏まえたうえで解決できない以上、


根本的に、この介護福祉に関わる人たちの、幸せに生きるための生活の安定は、確保されることは難しいでしょう。


福祉に携わる人たちに、やりがいのある職場環境の見直しをぜひ、この機会に、議論を盛り上げていただきたいと思います。


介護報酬の引き上げが実施されますが、実質は介護保険制度がスタートしたころからほとんど変わってはいないのです。



介護保険で成り立っている介護事業所にすれば、基本的な報酬が変わらなければ、いかようにしても、その、労働環境を、自らの努力で変えることが、困難なのは、当然です。


単なる、国の付け刃的なころころ変わるやり方に、「介護の現場」では、不信感さえ感じている人も多いのかもしれません。


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