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ホームヘルパーの仕事

高齢化社会に向けて、介護保険法が、平成9年に出来てから、ホームヘルパーという言葉が、一般的に定着し、現在に至っています。それまでは、市役所や社会福祉協議会等で、介護にかかわる講習を受けた人たちが、ボランティアとして、介護の必要なお年寄りの家庭へ出向いて援助をしてしました。

 一般的に、ホームヘルパーとは、高齢者や障害者のいる家庭を訪問して、身体的、また、精神的なケアを中心に日常生活を送れるようにサポートし、本人とその家族の介護にかかわる負担を軽減することが目的です。ホームヘルパーが提供するサービスは、体の不自由な高齢者・障害者に対して「自立支援」を目的とをした公的なサービスです。

 ホームヘルパーの基本的な仕事は、主に、「生活援助」と「身体的介護」の二つが大きな柱になります。


ホームヘルパーの生活援助の方法

プロとして、ホームヘルパーに望む生活援助、そして、介護を必要とする人が望むサービス。生活援助は、日常生活における掃除、洗濯や、料理などの、主に家事に関わるサービス全般を受け持ち、援助を必要とする人のの「生活の質」を向上させ、また、頼り過ぎない範囲で、一定の自立意識を保てるようなサービスを提供しなければなりません。

なんでも全て、ヘルパーが引き受けてしまうと、出来ることまで出来なくなってしまう、自立意識を低下させてしまうことになりかねません。まず、生活の援助が必要なサービスの提供を受ける人とサービスの提供をするホームヘルパーとの間に、しっかりとした、コミュニケーションが必要です。出来ることと、出来ないこと、そして、相手の要望をきちんと聞き、本人やその家族と話し合いの時間を十分とる必要があります。

援助を必要としている方たちの生活の状況や、質は千差万別です。特に長年、人生を歩んでこられた高齢者の方々には、デリケートな部分もあり、いくら、経験と知識とマニュアルに自信があったとしても、臨機応変に対応できるためには、普段からの意思の疎通、コミュニケーションは、欠かせません。

やはり、基本は、心と心。 相手のことを考えて行動できる心の器を磨くことも大切です。生活援助には、掃除、洗濯や、買い物、料理などがあります。その中でも、ポイントになるのが、「料理」でしょう。普段、主婦業に専念していても、生活に中で毎日の献立、調理は、エネルギーの必要とするものです。

特に、体の不自由な高齢者にとって、食べることが一つの楽しみという方もおおいでしょう。しかし、カロリーや、食材など、何かと制限される場合も多く、料理の援助は何かと苦労の多いものです。

このあたりに於いても、食材の選択から、メニュー、調理方法、カロリー、予算にいたるまで綿密な作業が必要です。プロである以上、行き当たりばったりで、「今日は何がいいのかしら」などという援助のありかたでは、プロとして失格です。

また、限られた時間の中で、手際よく、必要なサービスを提供しなければなりません。そのような、適格な時間配分で、相手の望む必要、且つ、十分な満足のいくサービスが、出来るようになるには、それ相当の経験が必要でしょう。また、常に、生活援助は、「自立支援」を目的にしていることを意識しなければ、自己満足のサービスになってしまうにもつながります。

関連サイト
厚生労働省 介護・高齢者福祉・介護保険制度について
厚生労働省 介護・高齢者福祉・介護保険法
厚生労働省 介護・高齢者福祉・介護保険制度について 介護保険制度Q&A

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