老老介護の現実と世界一の長寿国日本のこれから


 「老人が老人を介護する日」:老老介護の現実

世界一の長寿国日本。

老人が健康な日常生活を送れなくなった老人を介護する社会。

『65歳以上の高齢者が、高齢者を介護する』割合が親族間で約5割近くに達するということです。

医療の進歩により、人の寿命は延び続けています。

先進国のみならず、地球規模のグローバル化現象により、人がこの世で生きる寿命というものは、更に延命されていくのでしょう。

そのことによって様々な経験したことの無い数多くの現実を受け入れていかねばなりません。

ある程度の予測は出来ても、対応しきれない多くの問題が次から次へと出てくるのです。

世界一の長寿国、日本が直面する介護問題のなかでもとりわけ「老老介護」にいたる現実を、あらゆる方面から対策を講じることによって、世界の見本となるような社会を作り上げていく努力が必要です。



「老老介護」、半数近くに=07年国民生活基礎調査-厚労省

 65歳以上の高齢者が高齢者を介護するいわゆる「老老介護」の割合が、親族が同居して在宅介護を行っている世帯の推計47.6%に上ることが9日、厚生労働省の2007年国民生活基礎調査結果で分かった。介護する側が60歳以上のケースに広げると、04年の前回調査の55.9%から59.1%に上昇した。同省は「在宅での介護の担い手の高齢化と、世帯の小規模化が進んでいるのではないか」とみている。

 要介護者と同居している世帯で、主に介護している親族の年齢を調べた。抽出調査を基にした全国推計では、65歳以上の高齢者のみか、もしくは高齢者と18歳未満の未婚者のみで構成する「高齢者世帯」が、900万世帯を超え過去最高となった。一方、平均世帯人員は2.63人と過去最低だった。 

掲載元: 時事通信社






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