海外の労働力に頼る恥さらしな日本の介護の現状

自分達の国、その国のお年寄りの介護の世話を外国人の労働力に頼らなければならない国。

おかしなことが、おかしなことで無く、仕方のないこととして、海外の労働力に頼る。

自分の国のお年寄りの面倒も見られないという情けなさを感じている人は、どれくらいいるのだろう?
私達の将来の老後といわれる生活が、今現在の姿の延長上にあることを常に、目を逸らさず、現実を見据えていかなければならないのだろう。

それは、悲しいかな、この世に生まれた未来を担う若き人たちの双肩にかかっているというわけです。
その若い人たちの労働力を搾取してきた、大人たちが育ててこなかった結果は、やがて、きちんとその答えを未来の現実として、起こる事象を見れば、過去の原因がその時に分かるのでしょう。

でも、その時では、遅きに失することになるわけですが。

■フィリピン人看護師・介護士、派遣人数は予定の約6割
日本とフィリピンの経済連携協定(EPA)に基づき、初めて日本に派遣されるフィリピン人看護師・介護福祉士候補の壮行会が8日、マニラで開かれた。現時点で派遣が決まったのは看護師92人、介護福祉士188人の計280人。希望者が5千人を超えていたにもかかわらず、最終的には派遣枠450人を大幅に下回った。

外国人看護師・介護福祉士をめぐっては、2年目となるインドネシアでも、日本側の求人数がインドネシアが希望する派遣数の半数にも満たないなど、関係国の思惑のすれ違いが早くも浮き彫りになっている。

フィリピンの候補者のうち、日本語研修を免除される10人を除く270人は10日、日本に向けて出国する。

フィリピンで派遣枠を満たせなかった背景には(1)応募が殺到し、原則先着順にしたものの、絞り込みすぎた(2)候補者の選考基準を事前に決めておらず、日本での実習経験や日本語学習経験が考慮されなかった(3)候補者の日本語教育を任されるため、受け入れ施設が求人を絞った、など制度面での問題があった。また急速な景気後退で、給与水準が原則日本人並みで、日本語教育の負担がかかる外国人看護師・介護福祉士を敬遠する動きにも拍車がかかった。

インドネシアも同じような事情を抱える。同国の派遣の上限は2年間で千人。昨年は国内での周知不足などのため208人の派遣にとどまった。今年は千人以上の応募があり、試験などで約950人に絞り込んだ。今月14~20日の面接を経て上限いっぱいの792人を日本に送り出す予定だったが、日本からの求人が370人にしか満たず、インドネシア側は困惑している
【マニラ=松井健、ジャカルタ=矢野英基】asahi.com(朝日新聞社)



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