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紅葉マークの高齢ドライバーに認知症検査義務

「今日は何月何日?」高齢ドライバー、6月から認知検査

75歳以上の全運転者に義務づけられる6月からの認知機能検査について、警察庁は26日、検査の具体的な実施方法などを定めた道路交通法施行規則の改正案をまとめた。検査の内容や採点方式は同庁ホームページで公表し、5月の施行を目指す。

対象は今年12月1日以降に運転免許の更新期間満了日(誕生日の1カ月後)を迎える75歳以上のお年寄り。検査はその6カ月前から受けられる。指定自動車教習所に予約し、検査は30分間ですぐに結果が出る。手数料650円。

検査はまず、受検日について「何年」「何月何日」「何曜日」「何時何分」を書いてもらう。腕時計などは見られない。時刻は検査開始から何分たったかを推測して答える。

続いてライオンやオートバイ、ブドウなど16種類のイラストを見て記憶してもらい、順番に書いてもらう。最初はヒントなしだが、次にライオンなら「動物」、オートバイなら「乗り物」といったヒントが出される。

最後に時計の文字盤を描いてもらって、指定した時刻を示す時計の針を書き込んでもらう。総合点が低いほどよく、認知症のおそれがあるのは「36点以上」だ。点数に応じた高齢者講習を受ければ、36点以上であっても免許が更新できる。

ただし、36点以上の人は、免許の更新前後に、認知機能の低下した人が犯しやすい信号無視や一時不停止、進路変更禁止違反など15行為で違反があった場合、専門医の診断を原則受けなければならない。ここで認知症と診断されれば免許取り消しとなる。

認知機能検査は75歳以上が過失の重い当事者となる死亡事故が目立つことから導入された。75歳以上の免許保有者数は約304万人(昨年末)で、同庁は2千~3千人が専門医の診断を受ける可能性があると推定している。
asahi.com(朝日新聞社)


車の運転免許を取ったばかりの人は、「若葉マーク」をつけます。そして、お年寄りの場合、「紅葉マーク」をつけて走るわけですが、この「紅葉マーク」は、好きになれません。ある人が、「枯葉マーク』といっているのを聞いたことがあるからです。

「後期高齢者医療制度」といった名前も、この名称が議論されました。世界一の長寿国を自慢しながら、国のお年寄りに対する制度の名目は、自慢が建前で、本音の部分は、これらの名目にしっかりと出ているように感じます。

でも、車の運転に関しては、ここ数年、お年寄りが絡んだ事故が確かに、増えています。ブレーキとアクセルを踏み間違える自己や、高速道路を逆そうする事故など、明らかに単純な判断のミスによる事故が多いということなのです。

車の運転は、日本では外国に比べると、道路事情が特殊なところが多く、外国人から見れば運転するのには、相当な技術を要すると感じていると聞いたことがあります。そのような意味でも、お年寄りの車の事故を減らすという意味では、お年寄りに発生しやすい特有の認知症の検査を、定期的に実施することは、必要なことでしょう。
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