介護と福祉の100万人のシングル介護~ライフワーク介護と福祉

老人が老人を介護する「老老介護」、そして、草食系男子と呼ばれる社会現象の中、婚期を逃した男性が自身の親を介護しなければならなくなる「シングル介護」。

ライフワークとする、介護と福祉において、その長寿社会の中で浮き彫りにされるさまざまな現象が大きく浮き彫りにされる時代に突入しました。それでも、その現実をまだまだ関わることから逃げようとする人たちばかりの社会のおかげで、ますます、高齢化社会が今抱え、更に激しく困難に直面していかなければならない将来的な問題をなんら解決する強い姿勢を見せない国の行政の在り方に、日本の将来の希望は失われつつあります。

「シングル介護」は高齢の親を、その独身の息子が介護に携わることを言います。「シングル介護」に疲れたその息子は、一体誰に、自分の老後をゆだねればいいのでしょう。ライフワークとする介護と福祉の問題点は、その先になんら明かりの見えない介護であるような気がします。

シングル介護を経験すれば、その介護の過酷さがいかに耐え難い辛さを伴うものかということを実感するはずです。生きるということは何なのか?そのシングル介護をとおして、常に自問自答しながら介護という課題に現実とともに取り組まなければならないのです。

自分の親だから尚、介護が辛い。過去の親子関係を乗り越えらず、清算も出来ず、その親の面倒を見なければならないというようなこともあるでしょう。

介護は、将に生きることを生きるという、「人間を知る」ことの行いなのかもしれません。介護に向き合うことは生きることに向き合うこと。介護を福祉をライフワークとすることは、生きる人、全ての人の課題とすべき、真剣に向かわなければならないとても大切なことなのです。

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