尿漏れ予防は排尿パターンを記録する排尿日誌をつける


必要以上にトイレに行くことは排尿予防に逆効果

急にトイレに行きたくなってトイレに駆け込もうとしたら間に合わなかった。

中高年女性にはこうした尿漏れの経験や症状がよくある。「漏らしたくない」「漏らさないように」と、尿意がなくてもこまめにトイレに行く女性は少なくない。しかし、「それは膀胱(ぼうこう)にとってよくありません。

膀胱に尿が十分たまっていないのに排尿していると、逆に膀胱に尿をためにくくなることがあります。

尿漏れ予防のつもりの行動が、逆効果になりかねないというのだ。

そこで、不必要にトイレに行っていないか、自分の排尿パターンを確認するために、1日分の排尿日誌をつけてみることを勧める。

トイレに紙コップや計量カップを用意し、排尿するたびに尿量を測る。

何時にどれだけ排尿したか、1日分を記録する。

尿漏れがあったかどうかも書き込む。

できるだけ水やお茶など水分をとった量も記録しておく。

排尿の量は正常な人なら1回150~400ミリ・リットル、1日10回以下が目安。

日誌の記録を見て、何時間ぐらいなら我慢できているか、我慢できる量や時間を見極める。

そのうえで、トイレに行くタイミングを修正してみる。

それでもうまくいかない場合は、医療機関に相談する。

また、尿漏れ予防には、水分の取り方も大切。

漏れを心配して水分摂取を控えるのもよくないが、一度にまとめて水分をとるのも望ましくない。

飲み物は1日1200~1600ミリ・リットルほどを、間隔をあけて飲む。

「尿漏れの予防には、骨盤底筋体操と併せて、日常生活の見直しも大切です」と大川さんは話している。

読売新聞



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