高齢化社会の不安~人間ドック受診「異常なし」過去最低

高齢化社会を迎えて、寿命はどんどん伸びているのに、その寿命を楽しむために必要な健康に関してはとても心配な社会なのかもしれません。

年をとっても、介護のお世話にはなりたくないというのは、全ての人の願いなのでしょうが、その願いとは裏腹に、健康な生活習慣を送るということから、程遠い人たちも多いのではないでしょうか?

人間が生きる社会の難しさと、複雑さは、健康が大切なことだということはわかっていても、日常生活の中で実行していくのには、心の中にその余裕を見つけられる場所が少なすぎるのかもしれません。

健康で長生きできる社会は、心にゆとりの持てる社会で無ければならないような気がします。


人間ドック受診「異常なし」過去最低

2008年に人間ドックを受診した人のうち「異常なし」との結果が出た人は、全体の9・6%と過去最低だったことが、日本人間ドック学会の調査でわかった。「異常なし」が1割を切ったのは、1984年の調査開始以来初めて。

学会によると、調査した受診者約295万人のうち、肥満や高血圧といった生活習慣病などの検査23項目すべてで「異常なし」は、9・6%に当たる約28万人。これまで最低だった06年の11・4%から1・8ポイント下がって初めて1割をきり、07年に比べると2・2ポイントの減少となった。

異常が出た人が最も多かった項目は、高コレステロールで全体の26・4%。次いで肝機能、肥満の順。男性は肝機能の異常が、女性は高コレステロールが多かった。YOMIURI ONLINE

今回の調査結果について学会は、〈1〉腹囲測定が組み込まれるなど検査の基準が厳しくなった〈2〉受診者の高齢化〈3〉経済不況でストレスが増した――などを理由に挙げている。(2009年9月10日 読売新聞)

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