ホームヘルパー2級の終了証書を取得致しました

ホームヘルパーの終了証書が自宅に届きました。

この終了証書を頂くまでのことを振り返って見ると、知識や実践の量は、実際の現場で必要なことのほんの僅かであるということを知り、愕然といたしました。

確かに、公的な機関が定めた終了証書であるということには、間違いがありません。

ホームヘルパー2級の修了証書を元に、「施設」や「デイケアサービス」に従事する方もいらっしゃるのでしょう。

とても、現場で通用するような特別な知識や技術を持ち合わせているほどの自信を得るようなことが何一つ学べなかったような気がする私の能力の無さなのか、実際に、介護と福祉の現場において、仕事に従事することに対して、躊躇する日々が続いています。

人生に関わる大切な仕事である介護という現場は、仕事においても同様のことであるわけです。

人生を先に生きてきた人に対する人へとの関わりという、そこにある想像以上の壁は、現実に働く人には、感じない人がいることでしょう。

それなりの人生を送れば、相手が思うことを、自分の事に置き換えることが出来る人には、その介護に携わることの重さとかかわりにおける精神的な苦労と苦痛を受けることが当然のことのように感じることができる。

この介護という現場、労働環境においても、サービスを受ける利用者と、サービスを提供する側として、その末端のホームヘルパーとしての社会的な地位における認識の低さを痛感することにもなるわけです。

知識というものは、使わなければ、ダダのゴミでしかありません。

使わなければ、働かさなければ、知恵にはつながりません。

知恵に活かそうとして努力することが、多くの環境に影響を与えることにつながり、ホームヘルパーとしての質を高めることにつながる。

本来の目的とは、結局、自己実現につながること意外に無いわけです。

自己実現の為に、この業界に感じる壁を乗り越えることは、私自身の心の壁と偏見を乗り越えることでもあるわけです。

社会に一歩、足を深く踏み入れていく作業というものがこれほど、行動を起こさせる以前に、心を動かなくさせるものだとは思いませんでした。

結局は、どんな場所で生きていく為にもそこに必要なものは、何か?

それは、「生きる勇気」なのです。


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