介護への私の道

基本的には、福祉と介護の世界で仕事をさせていただきたいとい思いを平行して、現在の仕事で自活に道を辿ることが出来れば、介護と福祉に、自分の一生を掛けてやり遂げることの出来る仕事として、私の中で、育てて生きたいという思いでいます。

ホームヘルパー2級の資格、取得後も、早くこの介護と福祉世界で働きたいという意思はあったものの、現在の自活のための柱となる仕事が、ままならないこともあり。

思い描いたとおりに行かないことにジレンマのようなものを感じているのです。


老々介護といわれることが、私の感じには、本質的には理想なのかもしれません。

本当に相手のことを親身に、同苦出来る年代かもしれません。

若い人が、介護に介入することよりも、それなりの人生経験を積んで、身体的にも、精神的にも成熟したものが、技術的なことを真剣に学ぶ。

介護の世界というものは、人の出入りが多いというのは、人材を育てるということの難しさを象徴しているのだと感じます。

私が若いときに福祉の世界を躊躇したことは、年齢的な若さがその福祉という世界で、人を助けるということの大きさに、迷いと恐れがあったこと。

しかし、今では、その過去に躊躇したことを多少の後悔に感じます。

人間の世界では、みんなが平等であり、助け合うという心というものは大切なもの。

今、私が、健康でありこのようにして、今、その機会を与えられたことに、何一つ迷うことのない条件を与えられたということは、もう、何も迷うことは無い。

若かった頃の迷いながら、生きてきたことの後悔。そのことが今、生かされるのであれば、残りの人生をすべて、この2年間に託して、感謝の気持ちを決して忘れることなく、世の中の役に立ち恩返しをしていきたいと誓います。

世の中の基本は、相互扶助で成り立たなければならない。

人生は、いつか必ず、守られる側から、守る側、そして、守られる側に。

そんな人生を生きるのが、一番幸せなのかもしれません。

今、この時代こそ。

高齢化社会という現実を、しっかりと生きなければ、やがて、いずれは、避けることの出来ない、後の人が行き着く世界を、今、こうして、守れる人が守らなければ、後に続く人がいなくなる。

そうなれば、最後の、最後に不幸な人生が待っているだけになる。

それなれば、なお更、人生をその瞬間の刹那出来ることのみが、生きることの答えになってしまうかもしれません。

老いることの意味を、

生まれて老いることの意味。

生まれることの幸せを全ての人の与えてきたのに、老いることの幸せを感じることが出来ずに去っていくことの意味。

それでは、人生の最終章は何のためにある?

ハッピーエンドに終わりたいよね。


強くなるために、介護の職場を選ぶ。

弱いからではない。

強いから介護の職場を選ぶ。

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